2012年11月16日

教訓その2


教訓その1は理解できたか?しかっり頭に叩き込んでくれ

教訓その2


今回は両軍制約規定の設定 2)、4)についての詳細解読をする


個人携帯弾規定

・自動小銃約300~350発 SAWの弾数を約700発(各分隊に1丁)
 細かく数えるは必要はない大体で良い
・ノーマルマガジンなら好きなだけ携帯してくれ。
・弾は各隊ごとに共有できる
・弾補給は基本CPである各員が個人管理の下行う
・弾の種類はOGC規約に準じたものを使用する。


ヒット判定・復帰に関して

・ヒットは死亡でなく基本負傷扱いである
・兆弾はヒットとせず直接弾のみとする 味方の誤射も勿論ヒットとする。
・ヒットによる戦線離脱を他の隊員に告知、また告知された隊員は上官に報告する
・ヒット後、デッドマーカー(支給品)を表示する、復帰まで取り外さない
・両手を挙げるなどのアピールをしCPに帰還する
・救護テントに入室するまで情報伝達、私語を禁じる
・救護テントで入室台帳に記入 10分間の治療後 退出台帳に記入後、復帰とする
・復帰後は指揮所に報告の後、指示を受ける

※CP守備任務等のCP内でのヒットは仮死状態、その場で倒れる(演出だ)
 心配しなくていい凄腕メデックが仮死状態から救ってくれるだろう

CP外のヒットは負傷 救護テントにて復帰
CP内のヒットは仮死 凄腕メデックにて復帰


戦線離脱等に関して

・ココで言う離脱とは展開MAP外のことを言う
・銃不調の交換、体調不良などは指揮官の確認の上行う
・トイレは地図上にあるが非戦闘地域である 小隊長もしくは分隊長の確認の上行う


明日も教訓のつづきだ





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Posted by マーク.ブライト曹長  at 16:25 │Comments(0)参加教訓

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